初めてキャッシングをしたときのことが忘れられません

初めてキャッシングをしたとき日のことは今でも覚えています。

ATMを操作する指が震えるくらい緊張しました。

正直なところ、そのときは強い罪悪感がありました。

同時に、あまりの手軽さに拍子抜けしたのも強く印象に残っています。

かなりの年数が経ちますが、今でも、時間や場所をはっきりと覚えています。

残念なことに私は同年代の人と比べると、かなり低収入です。

そのため働いても働いても、生活が楽になりません。

残業が多かった月などは比較的ゆとりがあったりするものの、大抵は厳しい生活です。

そのためキャッシングやカードローンと、なかなか手を切ることが出来ずにいます。

これまでに、消費者金融とも契約をしたこともあります。お金借りる至急でなんとか!と急いで探しまわったこともあります。

銀行でカードローンを組んだこともあります。

いずれも手軽で便利な、私にとっては重要なサービスだと感じています。

冠婚葬祭、生活費、臨時の出張など、急にお金が必要になるたび、何度も助けられました。

ただ、その半面で、無計画に借り入れて苦しんだ経験も数え切れません。

本来は借り入れをせずに生活できるのが一番です。

どうにもならなくて借り入れをする際も、借り入れは最低限必要となる金額のみとし、早めに返し終わるのが一番であると今は考えています。

カードキャッシングをして学んだこと|責任は結局自分にある

私がキャッシングで借りたのは、親の借金返済の補填が理由です。それまでは、キャッシングは絶対しないと決めていたのですが、どうしても必要になり、物凄く憂鬱で何とか逃げたかったです。自分名義で借りるので、最終的な責任は全て自分で負わなければならないですし、その時の自分の収入、支出からしても返済には何年もかかるのが目に見えてました。

審査も希望額に満たなかったです。また、希望額を借りれなかった理由も教えて貰えず、借りた金額そのまま横流しで、自分に残る物は返済だけなので、悶々とした日々が始まりました。毎月給料日に定額を返済に当てていましたが、利息分が高く、元金返済が少ないので気が遠くなります。

少ない給料を増やそうと残業、ダブルワークをしましたが、体を壊して医療費がかかり、返済して借りる余裕が出来た分からまた借りたり、なかなか借金額が減らないという時期がありました。結局ダブルワークを辞め、地道に返済の道を選びましたが、運良く親戚の人が全て返してくれ、完済できました。もう少しで自分が潰れるところだったので、2度と人のためにお金を借りる、貸す事はしないと決めました。借金をしないように、身の丈に合った生活、振る舞いをする事が生きていく中で大切だと痛感しました。